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PROFILE

家口成樹 / Shigeki IEGUTI
 

PARA、EP-4 [ fn.ψ ]、Kruispunt、EIJI trio bandなどのキーボーディスト、サウンドプロデューサー。

 

90年代よりヘヴィサイケデリックロックバンド、花電車やDRILLMANのメンバーとして音楽活動を開始。2000年代よりソロ活動を開始し、レコーディング、ミックス、マスタリングなどのサウンドプロデュースを手がけ始める。シンセサイザー、PC、エフェクターなどの電気機器の特性を多用したエレクトロニックな奏法で、ノイズ、音響、ミニマルなどの現代音楽的なアプローチのみならず、パンク、ハードロック、ジャズ、ヒップホップなど、多様な演奏体験をクロスオーバーさせながら国内外多数のミュージシャンと主に即興演奏で共演。近年はEP-4佐藤薫が主催するレーベルφononのディレクターとしても活動、山本精一『Cafe Brain』などのリリースコーディネートやエンジニアリングなども手がけている。

 

2021年、YoshimiO のボイスをフィーチャーしたMarron-IEGUTI Ambient Duo『NEWDAY』(5bit Records)、Singū-IEGUTI 『EPITAXOPHONE』(φonon)の2枚のアンビエントアルバムをリリース。

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